Buffalo製のnasneにオススメの外付けHDD

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新BUFFALO製nasneで変わったこと

2021年3月に新しいnasneがBUFFALOから発売されました。
・内蔵ストレージ容量は2TB
・外付けストレージ最大容量は6TB
・EXT HDD端子とLAN端子の位置が上下逆
・B-CASカードはminiタイプ
・PS3/PS Vita/PS Vita TV用のtorneには非対応
・Video & TV SideView には非対応
詳しくはこちら⇒元祖Sony製と新Buffalo製のnasneを比較

以前、Sony製nasneに外付けHDDを増設する方法を紹介しました。
・NAS用のHDDを使う
・容量は2TB
・FAT32でフィーマットする
というのがポイントです。

では、Buffalo製の新しいnasneに増設するHDDはどれが良いのでしょう?

結論としては、
・NAS用のHDDを使う(Sony製nasneと同じ)
・容量は最大の6TB
です。

nasneに登録する際にXFSでHDDがフォーマットされるので、Sony製の様にパソコンを使ってフォーマットする必要はありません。

本記事で解説します。

Buffalo製nasneの録画可能時間の目安

Buffalo製nasneの内蔵HDD容量は2TB外付けHDDは最大6TBで、合計最大8TB
最大録画時間は、3倍モードで約1,603時間になります。

外付けHDDを6TB増設すると、地デジ3倍モードの録画時間が1,200時間も増加!
かなり余裕を持った使い方ができますね。

 

内蔵2TB

内蔵2TB+外付け6TB
DRモード3倍モードDRモード3倍モード
地上デジタル約209時間約386時間約870時間約1,603時間
BS約154時間約386時間約642時間約1,603時間
110度CS約154時間約386時間約642時間約1,603時間

Buffalo公式サイトより引用

Buffalo製nasne(ナスネ)に増設できるHDDの仕様

Buffalo製nasneで使用できる外付けHDDは、

  1. 接続方法: USB2.0 又は USB3.x
  2. 容量:最大6TB

となっています。

Sony製nasneはFAT32にフォーマットする必要がありましたが、Buffalo製nasneは登録時にXFSにフォーマットされます。
>【Buffalo製nasne公式】外付けハードディスクを使う

◆1.接続方法:USB2.0 又は USB3.x
nasneはUSB2.0ですが、USB3.xの外付けHDDも使用できます(転送速度はUSB2.0相当になる)。
先々USB3.0で使いたくなるかもしれないので、できればUSB3.0に対応したものを選びましょう。

◆2.容量:最大6TB
これがHDDを選ぶ時のポイントですが、容量としてはnasneには外付けHDDを1つしか取り付けできないので最大の6TBを選びましょう。
もっと増やしたい!と後で外付けHDDを交換すると、外付けHDDに保存していた番組が消去されますからね!

nasneNASとして24時間365日通して動いているのでNASに対応したHDDを選ぶのがオススメです。

市販のUSBハードディスクを購入する

Buffaloのwebサイトに、nasne対応の外付けHDDとして、次の3シリーズが紹介されています。

  • HD-ADU3
  • HD-TDA/N
  • HD-TPA/N

これに使用されているHDDはNAS用なのか、お客様サポートに電話で問い合わせしたところ、
「非公開事項です」と教えて頂けませんでした。

nasneで使うことはできますが、筆者は通常のパソコン用HDDだと思うので当サイトではオススメしません。
下の様なWD REDを使っている市販のUSBハードディスクをオススメします。

USBハードディスクを自作する

自分でHDDとケースを購入して組み立てます。
オススメのHDDとケースはSony製nasne用と同様に、WD RED と玄人志向。

組み立ては簡単でねじは6本のみです。

玄人志向のGW3.5AA-SUP3/MB、は、USB3.0/2.0対応のアルミケース。

外付けHDD GW3.5AA-SUP3/MB の箱

【構成品】

  • ケース本体
  • ねじ(3種各2本)
  • 縦置きスタンド
  • USBケーブル
  • ACアダプター
  • 取説(英語)
  • ユーティリティディスク(FAT32フォーマッターあり)

NAS用のWD RED

WD REDの箱

ケースを箱から取り出した後、電源端子、USB端子、電源SWが付いているバックパネルをボディから外します。

本体のバックパネルを外す

付属のねじは、次の様に使います。

  • 短い皿ねじ(写真上):HDDとバックパネルの固定
  • 長い皿ねじ(写真左下):ボディ横からHDDを固定
  • 普通のねじ(写真右下):バックパネル
付属のねじ

静電気に注意してHDDを箱から取り出し、HDDのコネクタとバックパネルのコネクタを合わせて(写真赤四角枠)取り付けた後、ねじを2か所締めます(写真赤丸)。ねじは、短い皿ねじです。

バックパネルにHDDを付けてねじを締める

これをボディに挿し込みます。
このとき基板の横にあるLEDを曲げない様に注意しましょう

HDDをボディに挿し込む

挿し込んだら、ボディ横から長い皿ねじを2か所締めます。

横から長い皿ねじを締める

最後にバックパネルとボディのねじを締めて、組み立ては完成です。

バックパネルのねじを締める

nasne(ナスネ)に外付けHDDを取り付けて認識させる

nasneと外付けハードディスクを接続します。

  1. nasneの背面にあるEXT HDD端子とバックパネルのUSB端子を、ケース付属のUSBケーブルで接続する。
  2. バックパネルの電源端子にACアダプターを接続し、コンセントに挿す。
  3. バックパネルの電源SWをONにする

下の写真はSony製nasneのEXT HDD端子です。
Buffalo製はLAN端子の左側にあります。
nasneのUSB端子

nasne HOME からハードディスク管理画面を開き、追加したハードディスクが認識されたら、登録ボタンを押して登録します。

パソコンでnasne HOMEを操作する方法はこちら:nasne(ナスネ)をPCで使う方法を解説

nasne HOMEで外付けHDDを登録する

まとめ

Buffalo製nasneの外付けHDDは1つだけなので、最大容量のNAS用の6TBを使うのがポイントです。

6TBを追加すると、地デジ3倍モードで録画できる時間が約386時間から約1,603時間とかなり余裕を持って使えるようになります。

オススメのHDDは、I/Oデータ 外付けハードディスク 6TB WD Red採用 HDJA-UT6RWです。

自作する場合は、

  • NAS用のHDD:6TB WD RED(WESTERNDIGITAL)
  • FAT32フォーマットアプリ付きHDDケース:GW3.5AA-SUP3/MB(玄人志向)

を使いましょう。

HDDを組み立てたらnasneに取り付け、nasne HOMEでHDDを登録すれは使えるようになります。

追加したHDDもいずれは録画番組で一杯になってしまうので、こまめにBD/DVDに大切な番組を保存しておくことが大事です。
関連記事:nasne(ナスネ)に録画した番組をPC TV PlusでBD/DVD に保存する