在宅勤務の昼ごはんにアレンジ『そうめん(素麺)』
在宅勤務のお昼ご飯は、
・美味しい
・簡単
・カロリー控えめ
がポイントです。
夏に活躍するのは、やっぱり『そうめん(素麺)』ですね!
色んな所で紹介されている『担々麺風の簡単な付けダレ』を作って美味しく頂きました。
ラー油のピリ辛さと酢を感じる、まろやかな味付けです!
二人分の作り方をご紹介します。
担々風そうめんの材料
我が家のいつもの「そうめん」は『揖保乃糸』です。
◇そうめん『揖保乃糸』:4把
付けダレの材料
★豆乳:200cc
★つゆ:2倍に薄めるやつを50cc(3倍だと80cc位かも)・・・お好みで調整してください
★黒酢(なければ酢):大さじ1
★食べるラー油:大さじ1
美味しい作り方
麺を茹でながら「付けダレ」を準備できるのが理想ですが、慣れるまでは順番に作ります。
時間と戦わなくて良い「付けダレ」を先に作っておきましょう!
「付けダレ」を作る 混ぜるだけ
・★をお椀に入れて混ぜる
・2人分取り分ける
そうめんを美味しく茹でる
筆者のこだわりは「挿し水」。
これで麺の芯まで美味しく仕上げます。
・4把茹でるので、鍋に4リットルの湯を強火で沸かす
・沸騰したら強火のまま、そうめんを4把入れる
・吹きこぼれる直前に、コップ1杯の挿し水をする
・もう一度沸騰(又は3分位)したら、火を止めてざるにあげて流水で冷やしてもむ。
・お皿に氷と一緒に盛りつける
揖保乃糸のwebサイトには、茹で時間は1分30秒〜2分と記載されてて、挿し水のことは書いてないんですよね。
「挿し水」をしないと、少し中心部が固いと思うときがあるので、「挿し水」は大事です。
担々風そうめんの完成
こんな感じで美味しく頂きました。