洗濯物の干し場をホスクリーンで居間に作った これで雨の日も安心 

2018年5月4日

最近雨の日が続き、家の中が洗濯物で溢れています。

家族5人分の洗濯物は風呂場だけでは収まりきらず、妻が困っていたので室内の物干し場を作ることにしました。

部屋の中なので、使わないときに簡単に仕舞えて邪魔にならない、そんな物を探したら見つかりました。

ホスクリーンです。

ホスクリーンは、輪が付いたポールを天井から2ヶ所ぶら下げ、その輪に物干し竿を通すというものです。

ポールは取り外し出来るので、普段は外しておけば邪魔になりません。

白いので違和感なく部屋になじんでとても良いです。自分で取り付けてみました。

室内用ホスクリーンスポット型

今回購入したホスクリーン、リビングに取り付けました。

リビングにホスクリーンを取り付けた状態

天井に付けるホルダーとそこに取り付けるポール(SPC型標準)が2つと、物干し竿(QL-25-W)1本がセットになっています。

ポールと物干し竿を取り外すとこうなります。

特に違和感なく、いい感じです。

SPC-W(天井から吊るす部分)

標準タイプのポールは長さが46cm/55cm/64cmの3段階に調整できます。

天井の高さが240cmだと、床からの高さは176cm/185cm/194cmなので、自分の身長などに合わせて設定すると良いですね。

SPC型(標準)

 

調整は丸いぽっちで行います。

ポールの丸いぽっち

 

天井に取り付ける部品は本体とカバー、ねじ2本です。

SPC型本体

 

ポールの取り付けは「挿し込んで回す」なので、その回すための突起が本体の奥に付いています。

SPC型本体の突起

 

ポールの先端は、これに合わせたくぼみがあります。

SPC型ポールのくぼみ

 

取り付け後の写真ですが、ポールを挿し込んで右に回すと、ポール先端の半球状の部分を支える様になります。

SPC型ポールのロック

 

ポール1本が支えられる重さが8kgで、これがわかるように竿を取り付ける部分が黄→赤と表示が出る様になっています。

Yシャツ1枚が250gとすると、30枚ぐらい干すことができます。

SPC型黄色のマーク

 

QL-25-W(四角い物干し竿)

長さを調整できる断面が四角い物干し竿です。色が白いのでリビングで使ってもあまり違和感を感じません。

長さは最小1.45m、最大2.54mですが、推奨は2.34mまでとなっています。これを超えると竿のたわみが大きくなる場合があり、竿に判りやすく注意書きがあるのがとても親切です。

QL-25-Wを一番伸ばした状態

QL-25-W注意書き

竿の先端はゴムになっています。

室内で竿を取り扱っていると、ついつい壁や床にぶつけてしまいますが、先端がゴムになっているので傷が付きにくくて良いです。とても気が利いています。

 

また断面が四角いため、ハンガーをかけた時に向きが真っ直ぐそろいやすくなっています。

ユーザーが使いやすいよう良く考えられていて、とても感心しました。

 

ホスクリーンを取り付ける

取り付ける場所を決める

天井にはネジで取り付けるので、洗濯物などの重量をきちんと支えられるところに取り付けます。

我が家の場合は野縁に取り付けることにしました。

(注意)

天井が支えられる重量は各々の家で異なり、必ず洗濯物を支えられる訳ではありません。最悪の場合には天井が壊れたり落ちてしまいます。

必ず事前に問題ないか確認し、必要であれば専門家に相談しましょう。

実施する場合は製品の取扱説明書に基づき、自己責任でお願いします。

 

野縁にねじをつける時に大事なのは、野縁を割らないことです。

そのためには、ねじを中心に取り付ける、下穴を開ける、ねじを強く締めすぎない といったことが大切になります。

まず最初に、センサーを使って取り付けたい場所の付近の野縁を探します。

センサーで野縁を探す

 

センサーは誤差があるので、野縁の中心位置は下地探しを使って最終確認します。

マスキングテープなどを貼っておき、下地探しで野縁がある所にマーキングすればわかりやすくなります

天井のマーキングで野縁の中心を探す

 

下穴をあけてホルダーを取り付ける

取説に3mmの下孔を開けると書いてあるので、ドリルの直径を確認して穴を開け、ねじで本体を取り付けます。2つのねじの間隔は48mmです。

ドリルの直径が3mmなのを確認する

 

SPC型本体取り付け

カバーはかぶせて回して取り付けます。

 

まとめ

とても使い勝手が良く、親切に設計されれています。

悪いところを探しましたが、今のところ見つかりません。Amazonの評価が高いのもうなづけます。

今回はます試しに1セット購入してみましたが、様子を見てもう一つぐらい付けようかと思っています。

 

今回使った工具はこちらです。

※ドリルの刃は付属していないので、別途購入する必要があります。