パターのグリップを自分で交換! 簡単に30分ぐらいで出来ました。

2018年5月4日

10年前に始めたゴルフ。

最近頻度が減りましたが、ボロボロになったパターのグリップを放置していたので、グリップを交換することにしました。

ボロボロになったパターのグリップ

お店に持って行ってお願いすればいい話ですが、自分でも簡単にできるみたいなので挑戦してみます。

使っているパターは、TaylorMade Rossa Spider AGSI+ というマレット型です。

パターのヘッド

 

準備

グリップを選ぶ

グリップを選ぶのに、まずシャフトの太さを確認します。

シャフトに貼ってあるシールに書いてありそうなのですが、印刷が消えていてわからず。webで調べると、径59/58gの様です。

本当はお店で現物触って決めるのが良いのですが、面倒くさいのでAmazonで買ってみました。

自分はパットがオーバーすることが多いので、今よりも重いグリップを選択。

 

両面テープとスプレーを買う

グリップを止める両面テープと、挿入するときに滑らせるスプレーを準備します。

両方がセットになっているものが売っているのでこれにします。

 

グリップをはがす

カッターでグリップを切って剥がします。

怪我を防ぐためにカッターの刃の先に手を置かない様にして、シャフトにも傷をつけない様に気をつけて切れ目を入れます。

カッターでグリップを切る-最初

カッターでグリップを切る-真ん中

難しいと思ったら、専用のカッターを準備しましょう。

切れ目にスプレーしながら グリップを剥がしていきます。

パターグリップにスプレー

パターグリップを剥がす

パターのグリップを剥がした後

グリップを剥がしたら、シャフトに残った両面テープの粘着も拭き取ります。スプレーしてキッチンペーパーで拭けばキレイになります。

スプレーのガスを吸わない様に、なるべく屋外でスプレーしましょう。

 

両面テープを貼る

グリップからテープがはみ出さない様、少し内側のところにマジックでマーキングしてから貼ります。

パターシャフトにマーキング

しっかりシャフトに押し付けてから、剥離紙を剥がし、先端を処理します。

パターシャフトに両面テープ

グリップエンドの両面テープ処理

 

両面テープとグリップにスプレーをする

シャフトに貼った両面テープとグリップの内側にスプレーを吹き付けます。
少ないと入れ難いので多目に。

グリップにスプレーしたら、両端をふさいで内側にまんべんなく付く様に軽く振ります。余った分はシャフトにかけます。

 

グリップを入れる

向きを合わせてシャフトに押し込みます。スプレーに挿入用のガイドが付属していましたが、使わない方が上手く入りました。

グリップをシャフトに入れる

両面テープの粘着がはみだしたら、スプレーしてキッチンペーパーでふき取ります。

シャフトにグリップを挿し込んだ後

グリップを押し込むときに、シャフトがしなったりするので、パターを壊さない様に気を付けましょう。

 

乾くまで触らない

奥まで押し込んだら、向きを最終チェックし、乾くまで置いていきます。

パターのグリップ交換が完成

まとめ

シャフトの太さを調べてグリップを選び、両面テープとスプレーを準備して後はやってみるだけですね。

30分もかからずに交換できました。グリップを剥がすのに少し時間がかかったので、専用カッターを使えばもう少し早く終わりそうです。

グリップ以外の道具が約900円なので、あと1〜2回交換しないと元が取れません。

1、2本だったらお店でお金払って交換した方が安いですね。

おまけ

残った粘着が硬くなって取れない所にこのスプレーをすると、粘着が柔らかくなってふき取ることができます。

我が家のポストに付いていた粘着は、これで綺麗になりました。

スプレーで粘着を落とす前後