エアコンのないロフトを涼しくする サーキュレーター+温調で省エネ

2018年5月4日

娘二人の部屋は8畳+ロフトになっています。夏を迎えて熱くなってきましたが、やはりエアコンの涼しい風はロフトまで届きません。そこを寝床にしている娘が可哀想なので、サーキュレーターを使って涼しくする方法を考えました。

エアコンの涼しい空気をサーキュレーターでロフトに送る

8畳の部屋にはエアコンに加えシーリングファンを付いています。普通はエアコンから出る冷たい風は部屋の下に溜まりますが、シーリングファンでかき混ぜているのである程度は天井近くまで涼しくなるのですが、さすがにロフトのまでは届きません。

 

この状態から1台のサーキュレーターで涼しい空気をロフトの入り口付近まで送り、それをもう1台でロフトの中に送り込んでみます。

下からは上のサーキュレーターめがけて空気を送るので首振り無し、ロフトの中に送る方は首振りありでやってみたところ、娘の話だと以前よりも涼しくなったようです。

 

温調を付けてサーキュレーターの電源をコントロール

サーキュレーターを一晩中付けておくのも電気代がもったいないので、自動でOFFするようにします。選んだサーキュレーターはダイヤルを回してON/OFFと風の強さを選ぶので、電源供給のところでON/OFFをコントロールします。

一番簡単なのは市販のタイマーをつけることですね。うちでは下のタイマーを冬に電気あんか用で使っていますが、今回は少し凝って温調ユニットを作ってみることにします。

 

温調回路の設計

Amazonで温度コントローラーを売ってるんですね。数百円の基盤だけのタイプもありましたが、どの程度の機能かわからなかったので、無難なこちらを選定しました。

加熱・冷却のモードやON/OFFする温度の差の設定などをできるので、今回の用途には十分です。

ちょうど電気工事士の技能試験も終わったので、たぶんもう使い道のない練習用材料で温調ユニットをつくることにします。

【お願い】100Vの電源を用いたもので大変危険です。決して真似をしないでください。

電源スイッチを入れると温度コントローラーの電源入力(端子3,4)に通電し、そのON/OFF出力(端子1,2)に基づいてコンセントに100Vを出力する回路です。

家にあったDVDのケースを使ってとりあえず組み立ててみました。もっと良いケースが見つかったら、そちらに移し替えようと思います。