サブウーファー用のケーブルを安価に自作 モガミ2534とREAN NYS373-2で音質改善

2018年5月3日

久しぶりにStarWarsが見たくなってDVDを再生したら、どうもセリフが聞こえてこない・・・THXモードでセンタースピーカーから音が出なくなってしまった様です。

仕方ないので修理に出す事にして接続ケーブルを外していたら、サブウーファーのケーブルが結構細い。買った時に付属していたのをそのまま使っていたので、ケーブル変えて音が変わるか試してみることにしました。

探してみるとMONSTER CABLEとか色々あるんですが、良さそうなのはどれも1万円以上します。

サブウーファーは10年以上前に買ったYAMAHAのYST-SW105で確か2万円もしなかったはずなので、それに1万円のケーブル使ってもな〜ということで、自作してみることにしました。

 

あまりお金をかけないことを前提にケーブルとプラグを選定

ケーブルは BELDEN8412 か モガミ2534 が良さそう。ここは単純に値段の安い方の モガミ2534 にしました。Sound Houseが一番安く、税込¥194/mです。

プラグはREANのNYS373-2でこちらも一緒に購入。1500円以上の購入で送料が無料なので、ケーブル6mとプラグ2個、計\1,704(税込)です。

 

ケーブルを作成するための道具を準備

  • ワイヤーストリッパー(無ければカッターとニッパー)
  • 定規
  • はんだごて&はんだ
  • スパナ(対辺10mm)
  • テスターまたはマルチメーター

 

取説を入手して作成開始

プラグの取説を入手してそれに沿って進めます。

プラグは3つのパーツに分かれています。

REANのNYS373-2 3つのパーツ

最初にケーブルをボディに通します。

ケーブルをボディに通す

ケーブルの先端から8mmのところで外側の被覆を剥きます。

ケーブルの先端から8mmのところで外側の被覆を剥く

中にケーブルが4本。青をホット、白をコールドにしたので、白を根元の方で剥きます。

白をコールドにしたので、白を根元の方で剥く

白をグランド線の方に寄せて、青を先端から3mmの所で剥きます。

青い線を先端から3mmの所で剥く

グランドと白をまとめて、外皮のあるところから6mmに、青は2本束ねてそれぞれをはんだあげします。

そのあとコネクタにはんだ付け。結構やりにくいですね。はんだ付けは下手なので自分としては付いていればOK。

マルチメーターで導通チェックとショートをチェックします。

コネクタとケーブルをはんだ付け。結構やりにくい。

プラグフィンガーを取り付けます。

プラグフィンガーを取り付ける

ハウジングをコネクタに取り付けます。プラグフィンガーを乗り上げるあたりは少し強めに押さないと入りません。最後コネクタにハウジングをねじ込むのですが、コネクタにスパナカットがあるので、10mmのスパナで回すことができます。

10mmのスパナでコネクタを回す

完成しました。

端子の取り付けが完了

 

サブウーファー用ケーブルが完成

 

まとめ

早速アンプが修理から帰ってきたので効果を確認します。

まずは今までのケーブルの音を確認・・・サブウーファーから音が出ない???

設定見直してもダメ、ウーファーは問題ないのでアンプがおかしい! どういう修理をしてんだ!!

ということで、もう一回修理してから音の確認です・・

(2017年3月5日追記)

もう一度修理に出す前に念のためもう一回確認をしたら・・・サブウーファーの線を挿す所が間違ってた〜orz

INとOUTの端子があって、INのところに挿してるじゃん、バカ!! OUTに接続したら音が出ました。

それで音はどうかというと、今までのボリュームに設定すると耳触りに感じるぐらいの大きな音量になりました。良い音になったということにしておきましょう(笑)。

AV機器, DIY

Posted by Hiro