iPhone6の発売日はいつ? まだ使えるの? っていうのを調べてみた
2014年9月19日に発売された iPhone6/6plus
残念ながら iOS13 には対応されませんでした。
じゃあ、iPhone6/6plus はもう使えないの?
というと、そういうわけではありません。
でもウィルスに感染しない様にするなど注意が必要なので、サブスマホとして使うのが良さそうです。
新しいiOSが対応しないのでウィルスとバグに注意が必要
iPhone6/6plusで使える最新のiOSは、2019年9月26日にリリースされた iOS12.4.2 です。
iOS13がリリースされたので、iOS12はもう更新されません。
要するに、今後新たに発見されたウィルスやバグには対応/修正がされないので、
- 新しいウィルスに注意して
- アプリで不具合が出ても我慢するしかない
という使い方になります。
iPhone6は2021年頃まではAppe Storeで修理できそう
2019年10月4日時点、iPhone6/6plus は Apple Storeで修理できます。
iPhone SE/5s/5cも修理できるので、iPhone6/6plusは2021年頃までは修理サポートされると思われます。
でも、壊れた時に修理するか買い替えるか・・・
もう買い替えたほうがいいかな〜
iPhone6はサブのスマホとして使う
じゃあ、iPhone6/6plusはどう使うのが良いの?
結論としてはメインのスマホとしてではなく、サブとして使うのがおすすめです。
【ウィルスに感染しない様にする】
主なウィルスの感染経路は、
- webサイト
- メール
- アプリ
ですね。
webサイト見たり、メールを見るのはやめましょう。
ウィルスが仕込まれたwebサイトが、検索結果に出てくることもありますから。
Apple Storeのアプリはウィルスチェックがされているので比較的安心ですが、それ以外のアプリはインストールしない様に。
【アプリで不具合が出ても我慢するしかない】
これは、使ってみて様子見るしかないですね。
まとめ
iPhone6/6plus はiOS13以降に対応しなくなりました。
もう使えなくなったというわけではありませんが、
- 新しいウィルスへの対応
- バグの修正
というのが無くなります。
なので、そういうのに注意すれば使えます。
壊れた時は、まだAppleで修理もしてくれます。
我が家では「ポケモンGO専用」のサブスマホになりましたが、プレイ中に頻繁に落ちてしまいますw
もう壊れたら諦めます。
iPhoneが何年位使えるが検証した結果は別記事で紹介しています。