iPhoneは何年使える? 本体とiOSの関係を調べて予測すると5年位は使えそう

2018年11月10日

スマホの最高機種の一つであるiPhone。価格はもう10万円を超える様になりました。

2年毎に買い替えなんて無理!なので、我が家のiPhoneはこれからどの位使えるのか予測してみます。

結果は、6が1年半、6Sが2年半、8Plusが4年半 となりましたが、発売してからは約5年と、他のスマホよりは長く使えるということが判りました。
(記事執筆した2018年2月4日を起点としています)

2018.09.13追記 昨夜のApple発表内容を盛り込みました。

スポンサーリンク

iPhoneを買い換えるタイミング

iPhoneを買い換えるタイミングは、主に以下の場合になります。

  • 最新のiOSに対応できなくなってセキュリティが低下する
  • iPhone自体の性能が原因で動作が遅くなる
  • iPhoneが故障する

各々の項目について、どの位の期間iPhoneが使えるのか検証してみます。

iPhoneにiOSは約5年対応している

新しいコンピューターウィルスがどんどん出てくるため、これに感染しない様にOSもセキュリティを向上させていきます。従ってOSは常に最新のバージョンを使うことが望まれます。

iOSは新しいバージョンが出ると古いバージョンのセキュリティ対応が終了するので、最新バージョンに対応できなくなったところが買い替えのタイミングと仮定して、「新型スマホを発売日に買う」ところから、「対応できないiOSがリリースされる日」までを最長の使用期間として調べてみます。

iPhone4以降の、「iOSリリース日」「対応するCPU/iOS」を調べた結果が下の表です。
※8/7/6S/6 にはPlus、XS には XS max も含みます。

スマホのときは横長画面でご覧ください。

iOS 対応
CPU
リリース日 XS
XR
X
8
7 6S 6
SE
5S 5C 5 4S 4
12 A7/A8
A9/A10
A11/A12
2018/9/18
11 A7/A8
A9/A10
A11
2017/9/19
10 A6/A7
A8/A9
A10
2016/9/13
9 A6/A7
A8/A9
2015/9/16
8 A5/A6
A7/A8
2014/9/17
7 A4/A5
A6/A7
2013/9/18
6 A4/A5
A6
2012/9/19
5 A4/A5 2011/10/12
4 A4 2010/6/21

これを元にiPhoneの発売日とサポート終了日を並べ、仮に今後毎年古いモデルが順にサポートされなくなると仮定すると下表になります。
SEは5年半、それ以外は6年は使えそうです。
2018.09.13追記 iOS12 は 5S(A7チップ)も対応したので、当初の予測から1年伸びました!

CPU 発売日 サポート終了日 年数
XR A12 2018/10/26 (2024/9/18) 6.0
XS 2018/9/21 6.0
X A11 2017/11/3 (2023/9/18) 5.9
8/8Plus 2017/9/22 6.0
7/7Plus A10 2016/9/16 (2022/9/18) 6.0
SE A9 2016/3/31 (2021/9/18) 5.5
6S/6SPlus 2015/9/5 6.0
6/6Plus A8 2014/9/19 (2020/9/18) 6.0
5S A7 2013/9/20 (2019/9/18) 6.0
5C A6 2013/9/20 2017/9/19 4.0
5 2012/9/21 5.0
4S A5 2011/10/14 2015/9/16 4.9
4 A4 2010/6/24 2014/9/17 4.2

iPhoneのCPUは高性能

アプリをいくつも起動したり、データの空き容量が減ってくると動作が重くなりますが、スマホ自体の性能が原因で動作が遅くなるのは、

  • OSのアップデート
  • OSに合わせたアプリのバージョンアップ

によって起こります。

スマホでできることが増え、これに合わせてアプリも高機能化するので、古いスマホをずっと使っているとCPUの処理能力が不十分になって動作が遅くなっていきます。

でもiPhoneのCPUは高性能なので、普通に使っているのであれば4年ぐらいは問題なく使えそうです。

iPhoneの修理サポートは5年以上

故障しても修理できれば使い続けられるので、いつまで修理サポートされるかがポイントです。

このブログを書いている時点(2018年2月4日)では、iPhone4SまではApple公式ページで修理対応モデルとして記載されているので、最新のiOSで使用している間は問題ありません。

でもバッテリーは5年持たないでしょうから、最低一度は交換ですね。

Apple store か正規サービスプロバイダでのバッテリー交換価格が、2018年末まで3,200円(税別)になっています。
※対象機種は、iPhone SE, 6, 6 Plus, 6s, 6s Plus, 7, 7 Plus, 8, 8 Plus, X

私はiPhone6のバッテリーを交換しました。

関連記事:iPhone 6の バッテリー交換方法 Appleサポートに電話して予約するのがオススメ

iPhoneの買い換えタイミング

2018年にリリースされたiOS12は、

  • 旧モデルを含めたパフォーマンスの改良
  • iOS11が対応していた一番古いiPhone5sにも対応

という様に、古いiPhoneでも快適に使えるような配慮がされています。

でも新しいiPhoneが発売されたり、3~4年同じ機種を使っていると新しいのが欲しくなりますよね!

ではiPhoneを買い換えるのはいつが良いのでしょう?

結論から言うと、新しいiPhoneが欲しくなったときです(笑)。

まあこう言ってしまうと身も蓋もありませんが、iOS12が古い機種にも対応しているので

  • 少しでも長く大事に使って節約する
  • 安くなるタイミングを待つ

というのも大切なことですが、一方で新しいiPhoneに買い換えると

  • 新しいCPU搭載で動作が快適になる
  • iPhone6/6s から iPhone7以降のモデルに買い換えるとFelicaが使える
  • iPhoneXS だと周囲をぼかした写真が撮れる

といったハードウェアの進化を体験でき、嬉しくて気分が良くなるのも事実でしょう。

人それぞれで事情が異なりますが、

  • 最新のiPhoneを使いたいときは、最新型が発売されてすぐに購入する
  • 少しでも安く買いたいときは、最新型が発売されて旧型が安くなったときに旧型を購入する

というのが一つの目安かと思います。iPhone8はいまだに人気がありますからね。




iPhoneはどこで買う?

3大キャリア(Docomo/au/Softbank)のメールアドレスを維持する

現在3大キャリアを使っていてメルアドを変えたくないという方は、お使いのキャリアで購入しましょう。

でもキャリアのショップに行くと、結構待ち時間が長いんですよね。私がDocomoショップに行ってSIMのサイズ変更したときは、番号6番目位でしたが3時間待ちでした!

関連記事:ASUS ZenFone 5 (ZE620KL) でFoma SIM 通話はできたがiモードメールが・・・

ショップで店員さんにいろいろ話を聞いて選ぶのも良いですが、オンラインショップを使って自宅でゆっくり考えて購入するのもおすすめです。

docomo オンラインショップへのリンク

au オンラインショップへのリンク

SoftBank オンラインショップへのリンク

 格安SIMを使って通信料金を節約する

メルアドには固執せず通信料金を安くしたい方は、格安SIMを検討してみましょう。いくつかの格安SIM会社ではiPhoneを取り扱っていますが最新機種はないので、基本的にiPhoneはAppleストアで購入します。

Apple store へのリンク

Apple storeで購入したiPhoneはSIMフリーなので、基本的にどこの通信会社(海外含む:ただし対応バンドの確認が必要)でも使うことができます。

格安SIMは大手キャリアの通信回線(docomoとauが多い)を使っているので通信範囲の心配はありませんが、通信速度は大手キャリアより劣ります。
※必ず格安SIM各社のiPhone対応状況を確認してください。発売直後は動作検証が終わっていないことがあります。

UQ mobile

深田恭子さん、多部未華子さん、永野芽郁さんの3姉妹がUFOの音楽合わせて踊るCMで、大きく認知度が上がりました。

通信速度が速いことで定評のある格安SIMで、auのサブブランドという位置づけです。私はデータ通信プランを使っていますがとても快適です。

関連記事:ASUS ZenFone 5 (ZE620KL) で UQmobile と IIJmio のデータ通信SIMを使う

こちらのバナーから申し込むと、公式サイトなどで扱っていないキャッシュバックキャンペーンがあります↓
※キャッシュバックの条件の詳細は、リンク先ページでご確認ください。


IIJmio

IIJmioは株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)が2008年から提供している格安SIMで、2017年9月には契約回線数が200万を突破。IIJは大手・中堅企業や官公庁などにインターネット接続サービスの提供をしている実績のある会社です。

我が家では「ファミリーシェアプラン」を契約して長男と次女が使っており、このプランは複数のSIMで通信量(12GB)分け合えるのが特徴です。

Biglobe mobile

インターネットサービスプロバイダとして有名なBiglobeが運営する格安SIMです。

音声通話SIMを利用している場合、youtube や Google Play Music などの動画や音楽を、データ通信量の制限なく利用できるエンタメフリー・オプション(月額480円税別)に加入することができます。

動画や音楽を思う存分楽しみたい方にオススメです。

Y! mobile

Softbankのサブブランドで、最近は「ギガ増量」のCMに吉岡里帆さん、古舘寛治さんが出演しています。

まとめ

iPhoneは発売とほぼ同時に購入すれば5〜6年程度は使えそうですが、自分で上手くタイミングを見計らって新しい機種に買い換えていきましょう。

そのときは、そのまま大手キャリアを使い続けるか、格安SIMに乗り換えるかなど考える良いタイミングだと思います。

格安SIMでSIMフリーiPhoneを使うときは、Apple Storeでの購入がおすすめです。

2018.09.13追記
昨夜発表された中で一番安い XR(64MB)は 84,800円(税別)、一番高い XS max(512GB)は164,800 (税別)ともうすぐ20万円に手が届きます。
我が家は子供たちがiPhone、親はAndroid を使っているのですが、先日私は実質約4万円で ZenFone 5 (ZE620KL) を買いました(笑)
P8 Liteからの変更なので、動作は早くメモリも多く(16GB⇒64GB)なり快適です。やっぱり新しいのは良いですね。

関連記事:ASUS ZenFone 5 (ZE620KL) で UQmobile と IIJmio のデータ通信SIMを使う