iPhoneは何年使える? 本体とiOSの関係を調べて予測すると5年位は使えそう

2018年9月25日

スマホの最高機種の一つであるiPhone。価格はもう10万円を超える様になりました。

2年毎に買い替えなんて無理!なので、我が家のiPhoneはこれからどの位使えるのか予測してみます。

結果は、6が1年半、6Sが2年半、8Plusが4年半 となりましたが、発売してからは約5年と、他のスマホよりは長く使えるということが判りました。
(記事執筆した2018年2月4日を起点としています)

2018.09.13追記 昨夜のApple発表内容を盛り込みました。

iPhoneを買い換えるタイミング

iPhoneを買い換えるタイミングは、主に以下の場合になります。

  • 最新のiOSに対応できなくなってセキュリティが低下する
  • iPhone自体の性能が原因で動作が遅くなる
  • iPhoneが故障する

各々の項目について、どの位の期間iPhoneが使えるのか検証してみます。

iPhoneにiOSは約5年対応している

新しいコンピューターウィルスがどんどん出てくるため、これに感染しない様にOSもセキュリティを向上させていきます。従ってOSは常に最新のバージョンを使うことが望まれます。

iOSは新しいバージョンが出ると古いバージョンのセキュリティ対応が終了するので、最新バージョンに対応できなくなったところが買い替えのタイミングと仮定して、「新型スマホを発売日に買う」ところから、「対応できないiOSがリリースされる日」までを最長の使用期間として調べてみます。

iPhone4以降の、「iOSリリース日」「対応するCPU/iOS」を調べた結果が下の表です。
※8/7/6S/6 にはPlus、XS には XS max も含みます。

スマホのときは横長画面でご覧ください。

iOS 対応
CPU
リリース日 XS
XR
X
8
7 6S 6
SE
5S 5C 5 4S 4
12 A7/A8
A9/A10
A11/A12
2018/9/18
11 A7/A8
A9/A10
A11
2017/9/19
10 A6/A7
A8/A9
A10
2016/9/13
9 A6/A7
A8/A9
2015/9/16
8 A5/A6
A7/A8
2014/9/17
7 A4/A5
A6/A7
2013/9/18
6 A4/A5
A6
2012/9/19
5 A4/A5 2011/10/12
4 A4 2010/6/21

これを元にiPhoneの発売日とサポート終了日を並べ、仮に今後毎年古いモデルが順にサポートされなくなると仮定すると下表になります。
SEは5年半、それ以外は6年は使えそうです。
2018.09.13追記 iOS12 は 5S(A7チップ)も対応したので、当初の予測から1年伸びました!

CPU 発売日 サポート終了日 年数
XR A12 2018/10/26 (2024/9/18) 6.0
XS 2018/9/21 6.0
X A11 2017/11/3 (2023/9/18) 5.9
8/8Plus 2017/9/22 6.0
7/7Plus A10 2016/9/16 (2022/9/18) 6.0
SE A9 2016/3/31 (2021/9/18) 5.5
6S/6SPlus 2015/9/5 6.0
6/6Plus A8 2014/9/19 (2020/9/18) 6.0
5S A7 2013/9/20 (2019/9/18) 6.0
5C A6 2013/9/20 2017/9/19 4.0
5 2012/9/21 5.0
4S A5 2011/10/14 2015/9/16 4.9
4 A4 2010/6/24 2014/9/17 4.2

iPhoneのCPUは高性能

アプリをいくつも起動したり、データの空き容量が減ってくると動作が重くなりますが、スマホ自体の性能が原因で動作が遅くなるのは、

  • OSのアップデート
  • OSに合わせたアプリのバージョンアップ

によって起こります。

スマホでできることが増え、これに合わせてアプリも高機能化するので、古いスマホをずっと使っているとCPUの処理能力が不十分になって動作が遅くなっていきます。

でもiPhoneのCPUは高性能なので、普通に使っているのであれば4年ぐらいは問題なく使えそうです。

iPhoneの修理サポートは5年以上

故障しても修理できれば使い続けられるので、いつまで修理サポートされるかがポイントです。

このブログを書いている時点(2018年2月4日)では、iPhone4SまではApple公式ページで修理対応モデルとして記載されているので、最新のiOSで使用している間は問題ありません。

でもバッテリーは5年持たないでしょうから、最低一度は交換ですね。

Apple store か正規サービスプロバイダでのバッテリー交換価格が、2018年末まで3,200円(税別)になっています。
※対象機種は、iPhone SE, 6, 6 Plus, 6s, 6s Plus, 7, 7 Plus, 8, 8 Plus, X

私はiPhone6のバッテリーを交換しました。

関連記事:iPhone 6の バッテリー交換方法 Appleサポートに電話して予約するのがオススメ

まとめ

iPhoneは発売とほぼ同時に購入すれば、5〜6年程度は使えそうです。

その間に一度バッテリーを交換することを考えると、大手キャリアの「2年での買い替え前提で半額負担」のプランは、よても良いと思います。

でもSIMフリー端末で格安SIMを使いたいときはAppleストアで買うしかないので、長く大事に使うか、買い替えたら古いのは売るなど工夫して節約したいですね。

2018.09.13追記
昨夜発表された中で一番安い XR(64MB)は 84,800円(税別)、一番高い XS max(512GB)は164,800 (税別)ともうすぐ20万円に手が届きます。
我が家は子供たちがiPhone、親はAndroid を使っているのですが、先日私は実質約4万円で ZenFone 5 (ZE620KL) を買いました(笑)
P8 Liteからの変更なので、動作は早くメモリも多く(16GB⇒64GB)なったので快適です。

関連記事:ASUS ZenFone 5 (ZE620KL) で UQmobile と IIJmio のデータ通信SIMを使う