iPhoneは何年使える? 本体とiOSの関係を調べて予測すると5年位は使えそう

2019年10月4日

スマホの最高機種の一つであるiPhone。

2017年には10万円を超える様になりましたが、2019年モデルのiPhone11は79,800円(税別)からと少しお求め安くなっています!

でも2年毎に買い替えなんて無理!

なので、我が家のiPhoneはこれからどの位使えるのか予測してみます。

結果は、6はもう使わない方が良さそう、6Sが1年、8Plusが3年 となりましたが、発売してからは約5年と他のスマホよりは長く使えるということが判りました。
(記事を更新した2019年9月を起点としています)

2019.09.11追記 本日のApple発表内容を盛り込みました。
2019.06.04追記 iOS13は iPhone 5s/6/6 Plus に対応しないことが発表されたので、記事を修正しました。
2018.09.13追記 昨夜のApple発表内容を盛り込みました。




iPhoneが使えなくなるのはどういうとき?

iPhoneが使えなくなって買い換えるのは、主に以下の場合になります。

  • 最新のiOSに対応できなくなってセキュリティが低下する
  • iPhone自体の性能が原因で動作が遅くなる
  • iPhoneが故障する

各々の項目について、どの位の期間iPhoneが使えるのか検証してみます。



iPhoneにiOSは約5年対応している

新しいコンピューターウィルスがどんどん出てくるため、これに感染しない様にOSもセキュリティを向上させていきます。
従ってOSは常に最新のバージョンを使うことが望まれます。

iOSは新しいバージョンが出ると古いバージョンのセキュリティ対応が終了するので、最新バージョンに対応できなくなったところが買い替えのタイミングと仮定して、「新型iPhoneを発売日に買う」ところから、「対応できないiOSがリリースされる日」までを最長の使用期間として調べてみます。

iPhone4以降の「iOSリリース日」「対応するCPU/iOS」を調べた結果が下の表です。
※11 Proには11 Pro Maxも含みます。
※8/7/6S/6 にはPlus、XS には XS max も含みます。

iOS 対応
CPU
リリース 11
11Pro
XS
XR
X
8
7 6S SE 6 5S 5C 5 4S 4
13 A9/A10
A11/A12
A13
2019/
09/20
12 A7/A8
A9/A10
A11/A12
2018/
9/18
11 A7/A8
A9/A10
A11
2017/
9/19
10 A6/A7
A8/A9
A10
2016/
9/13
9 A6/A7
A8/A9
2015/
9/16
8 A5/A6
A7/A8
2014/
9/17
7 A4/A5
A6/A7
2013/
9/18
6 A4/A5
A6
2012/
9/19
5 A4/A5 2011/
10/12
4 A4 2010/
6/21

これを元にiPhoneの発売日とサポート終了日を並べ、仮に今後毎年古いモデルが順にサポートされなくなると仮定すると下表になります。
SEは4年半、それ以外は5年は使えそうです。

CPU 発売日 サポート
終了日
年数
11/11 Pro
11 Pro Max
A13 2019/9/20 (2024/9/19) 5.0
XR A12 2018/10/26 (2023/9/18) 5.0
XS 2018/9/21 5.0
X A11 2017/11/3 (2022/9/18) 4.9
8/8Plus 2017/9/22 5.0
7/7Plus A10 2016/9/16 (2021/9/18) 5.0
SE A9 2016/3/31 (2020/9/18) 4.5
6S/6SPlus 2015/9/5 5.0
6/6Plus A8 2014/9/19 2019/9/19 5.0
5S A7 2013/9/20 2019/9/19 6.0
5C A6 2013/9/20 2017/9/19 4.0
5 2012/9/21 5.0
4S A5 2011/10/14 2015/9/16 4.9
4 A4 2010/6/24 2014/9/17 4.2

iPhoneのCPUは高性能

アプリをいくつも起動したり、データの空き容量が減ってくると動作が重くなりますが、スマホ自体の性能が原因で動作が遅くなるのは、

  • OSのアップデート
  • OSに合わせたアプリのバージョンアップ

によって起こります。

スマホでできることが増え、これに合わせてアプリも高機能化するので、古いスマホをずっと使っているとCPUの処理能力が不十分になって動作が遅くなっていきます。

でもiPhoneのCPUは高性能なので、普通に使っているのであれば4年ぐらいは問題なく使えそうです。

iPhoneの修理サポートは5年以上

故障しても修理できれば使い続けられるので、いつまで修理サポートされるかがポイントです。

このブログを書いている時点(2018年2月4日)では、iPhone4SまではApple公式ページで修理対応モデルとして記載されているので、最新のiOSで使用している間は問題ありません。

でもバッテリーは5年持たないでしょうから、最低一度は交換ですね。

Apple store か正規サービスプロバイダでのバッテリー交換価格が、2018年末まで3,200円(税別)になっています。
※対象機種は、iPhone SE, 6, 6 Plus, 6s, 6s Plus, 7, 7 Plus, 8, 8 Plus, X

私はiPhone6のバッテリーを交換しました。

関連記事:iPhone 6の バッテリー交換方法 Appleサポートに電話して予約するのがオススメ

iPhoneの買い換えタイミングはいつ?

2018年にリリースされたiOS12は、

  • 旧モデルを含めたパフォーマンスの改良
  • iOS11が対応していた一番古いiPhone5sにも対応

という様に、古いiPhoneでも快適に使えるような配慮がされています。

でも新しいiPhoneが発売されたり、3~4年同じ機種を使っていると新しいのが欲しくなりますよね!

ではiPhoneを買い換えるのはいつが良いのでしょう?

結論から言うと、新しいiPhoneが欲しくなったときです(笑)。

まあこう言ってしまうと身も蓋もありませんが、iOS12が古い機種にも対応しているので

  • 少しでも長く大事に使って節約する
  • 安くなるタイミングを待つ

というのも大切なことですが、一方で新しいiPhoneに買い換えると

  • 新しいCPU搭載で動作が快適になる
  • iPhone6/6s から iPhone7以降のモデルに買い換えるとFelicaが使える
  • iPhoneXS だと周囲をぼかした写真が撮れる

といったハードウェアの進化を体験でき、嬉しくて気分が良くなるのも事実でしょう。

人それぞれで事情が異なりますが、

  • 最新のiPhoneを使いたいときは、最新型が発売されてすぐに購入する
  • 少しでも安く買いたいときは、最新型が発売されて旧型が安くなったときに旧型を購入する

というのが一つの目安かと思います。
iPhone8はいまだに人気がありますからね。

でもiPhoneは高いので、そう簡単には買い替えられません!
そういう時は、格安SIMで通信料金を節約したときの2年間の総額で考えてみるのもよいと思います。

IIJmioではeSIMの提供(データ通信のみ)が始まったので、XS以降であればデータ通信をIIJmioに切り替えて節約することも可能です!




iPhoneはどこで買い替える?

iPhoneを買い替えるなら、Feliciaが搭載されてApple Payが使えるiPhone7以降のモデルがいいですね。

では、どこで買い替えるのが良いのでしょう?

大手キャリア(docomo/au/SoftBank)のメールアドレスを維持する

大手キャリアを使っていて不満がない、メルアドを変えたくないという方は、お使いのキャリアで購入するのがおすすめです。
料金が高めというデメリットはありますが、買換えの手間が一番少なくサポートが手厚いのがメリットです。
無駄なお金がかからない様に、「月々サポート」などの端末代金の補助の状況を考慮してタイミングを決めましょう。

「そんなの良くわからないよ!」っていう時は、キャリアのショップに行って、店員さんにじっくり聞いて決めましょうね。
でも結構待ち時間が長いので、その辺がわかっている方は、オンラインショップを使って自宅でゆっくり考えて購入するのもおすすめです。

docomo オンラインショップへのリンク

au オンラインショップへのリンク

SoftBank オンラインショップへのリンク

 格安SIMを使って通信料金を節約する

メルアドには固執せず通信料金を安くしたい方は、格安SIMを検討してみましょう。
多くの格安SIM会社でiPhoneを取り扱っていますが、最新機種は購入できません。
最新のiPhoneが欲しいときは、Apple Store で購入します。

Apple store へのリンク

Apple storeで購入したiPhoneはSIMフリーなので、基本的にどこの通信会社(海外含む:ただし対応バンドの確認が必要)でも使うことができます。

格安SIM選びは「何を優先するか」で候補が変わるので、

という様に、自分が優先することに適した格安SIMを選びましょう。

※お申し込みの際は、必ず各社の公式サイトを御確認下さい。
※特典や料金・キャンペーン内容は全て公式サイトの内容が正となります。

UQ mobile

深田恭子さん、多部未華子さん、永野芽郁さんの3姉妹がUFOの音楽合わせて踊るCMで、大きく認知度が上がりました。

auのサブブランドで通信速度が速くて安定していることで定評があり、私はデータ通信プランを使っていますがお昼休みなどの込み合う時間帯もほとんどストレスを感じず快適です。

関連記事:ASUS ZenFone 5 (ZE620KL) で UQmobile と IIJmio のデータ通信SIMを使う

「通話もネットもコミコミ!」ということで、3GB・1,480円/月〜 と宣伝しています。

公式ページ>UQ mobile

Y! mobile

Softbankのサブブランドで、こちらも最近の通信速度計測では評判が良いですね。

料金体系はほぼUQmobileと同じですが、国内通話が無料になるのが「10分以内の通話」と長いです!

自宅のネット回線が SoftBank光 または SoftBank Air なら、おうち割 光セットの適用で一人当たり毎月最大1,000円の割引になります。

公式ページ>Y!mobile

 IIJmio

株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)が2008年から提供している格安SIMで、2017年9月には契約回線数が200万を突破。IIJは大手・中堅企業や官公庁などにインターネット接続サービスの提供をしている実績のある会社です。

端末セットで中古iPhoneの取り扱っており、eSIMの提供(データ通信のみ)も始まったので、XS/XRをお使いの方は上手く活用すれば節約できますね。
例えばSIMは大手キャリアで通話メイン、eSIMでデータ通信にして通信料金を抑えるとか。

我が家では「ファミリーシェアプラン」を契約して、私以外の家族4人が使っています。
このプランは複数のSIMでデータ通信量を分け合えるのが特徴なので、通話SIM x3 + データSIM x1で通話料を除くと、

  • 計12GB/月:約5,100円
  • 計32GB/月:約8,500円

程度です。
中学生/高校生のお子様がいて、通信費を節約したいご家庭におすすめです。

公式ページ>IIJmio

Biglobe mobile

インターネットサービスプロバイダとして有名なBiglobeが運営する格安SIMです。

エンタメフリー・オプション(月額480円税別〜)に加入すると、次のサービスをデータ通信量の制限なしにスマホで楽しむことができます!

  • YouTube、U-NEXTなどの動画視聴
  • Apple Music、Amazon Music、Spotifyなどの音楽再生
  • dマガジン等の電子書籍閲覧

特に動画を視聴するときにデータ通信量を多く消費するので、YouTubeなどの動画を見ることが多い方にはメリットが大きいですね。

(注意)あくまでデータ通信料金の定額サービスなので、対象サービスの有料コンテンツやプランの料金はサービス提供会社への支払いが必要です。

公式ページ>BIGLOBEモバイル

古いiPhoneはどうする?

iPhoneを買い替えた時に、古いiPhoneはどうしましょう?

OSの更新ができない古い機種はメールやwebはリスクがあるので、ゲーム専用機にして使うとか。
私はiPhone6をポケモンGO専用機にしましたw

まだ使えるなら、子供用にするっていうのもありますね。
お父さんは新しいのを使い、子供用はお下がりにして節約するパターンです。

あとは買い替え時の下取りにする手もありますが、できるだけ高く売りたいので買取り業者さんで見積って比較するのも良いと思います。

私の【iPhone6 16GB SIMフリー】の査定をいくつかのサイトでやってみたらこんな感じでした。
(個人情報を入力しないで査定できるサイトです)

【iPhone55(アイフォンゴーゴー)】 : 652円

【バイヤーズ.com】 : 4500円

ライズマーク : 144円

買取価格はお店によってかなり違いますね。
興味のある方はお試しを(やってみたのは2019年10月2日夜です)。

まとめ

iPhoneは発売とほぼ同時に購入すれば5年程度は使えます。

目安としては最新のiOSが使えなくなったら買い替えなので、iPhone 6/6Plus はそろそろ使わない方がいいですね。

使うときは、ウィルスに感染しない様に注意が必要です!

iPhone6s/SEは2020年9月、iPhone7は2021年9月までiOSがサポートされるというのが現在の予測です。

買い替える時には、

  • 大手キャリアを継続するか
  • 格安SIMに切り替えるか

といったことがポイントなので、自分で上手くタイミングを見計らって買い換えていきましょう。

各社の公式ページはこちらです。

NTTdocomo

au

SoftBank

UQ mobile

Y!mobile

IIJmio

BIGLOBEモバイル