タイのSIMカードをスマホで使う 日本で購入しておくのがおすすめ

2019年6月24日

2年ぶりのバンコク。今回もスマホ用のSIMカードはTRUE MOVEの6GB(30日間有効)を空港で購入しましたが、日本で購入しておくべきでした。

現地SIMを使うためにはSIMフリースマホが必要なので、大手キャリアのスマホは事前にSIMロック解除と対応周波数の確認をしておきましょう。私は先日購入したZenfone 5(SIMフリー)を使っています。

関連記事:ASUS ZenFone 5 (ZE620KL) で UQmobile と IIJmio のデータ通信SIMを使う

タイの空港でSIMカードを購入する

タイには大手の通信会社が2社あります。AISとTRUE MOVEです。どちらもスワンナプーム国際空港でSIMカード購入することができます。

前回(2年前)は税関を過ぎてBゲートの先にあるカウンターで購入したのですが、今回はちょうど荷物の受け取る17番レーンのすぐ横に2社のカウンターがあって客が誰もいなかったので、手続きが早いだろうとここで購入することに。

17番レーンそばのSIM売り場

2社ともにSIMカードの種類は有効期限で見るとおおむね7日、15日、30日の3種類。

滞在期間が3週間なので、30日間で一番安かったTRUE MOVEの6GBを600THBで購入、4G+/3G/2G/WiFi対応と書かれています。

TrueMoveのSIM

SIMカードの交換や設定などは全てやってくれます。元々入っていた日本のSIMカードを忘れずに受け取りましょう。

領収書をくれといったら、外のカウンター(Bゲートを出て右側)でもらってと。でもそこでもらった領収書は300THBが2枚・・・適当です(笑)。会社が認めてくれるかちょっと不安。

2社ともゲート外のカウンターのほうがプランが多い様なので、時間に余裕があればそちらで購入したほうがよさそうです。

スマホの通知バーをみると4G+で接続されています。気になる通信速度は日曜日の昼過ぎにRBBで計測して、下り27.45Mbps、上り24.04Mbps ping165msという結果。普通に使うには問題ないレベルで、自宅のnasneに接続して番組視聴もできました。
※通信速度はこのとき計測結果であり、この通信速度が保証されるわけではありません。

RBBで測定した通信スピード

タイのSIMカードを日本で購入しておく方法

AISとTRUE MOVEの有効期間1週間のSIMカードは日本のAmazonなどで購入できます。

Zenfone 5の様にデュアルSIMスマホなら、日本でSIMカードをセットしておき、空港到着後にSIM切替とAPN設定すれば使えます。
※スマホによっては自動でAPN設定される場合があります。

ツアー旅行で空港で買う時間が取れないとか、現地のコンビニで買う自信がない方にはおすすめで、価格もこの方が安く済みそうです。

1週間以上滞在する場合は、現地のコンビニ等でトップアップしてスマホからデータ通信パッケージを申し込めば、期間延長とデータ量の追加ができます。
※AmazonのSIMカードの販売元はサポートしていません。

実際にトップアップしてみた記事はこちらです。
関連記事:タイのSIMカードをコンビニでトップアップする

通信量を節約するのにWiFiルーターを使う

SIMの通信量を節約するために、いつもの様にWiFiルーターをもって行きます。スマホ等の充電も考慮して今回は以下のものを準備。

■WiFiルーター

以前の記事で紹介した「ホテルでwifi」です。詳細はこちらを。

関連記事:海外で日本のテレビと録画した番組をナスネ(nasne)で見る

RBBで測定した通信速度は、下り29.39Mbps、上り29.60Mbps、ping 197msになりました。
※各ホテルのネット環境、込み具合等により通信速度は変わるので、この速度が保証されるわけではありません。

ホテルの有線LANをWiFi化したときの通信速度

 

■充電器

nasne視聴用のiPad、Zenfone 5WiFiルーター各々の端子形状が異なるので、今回新たに充電器を購入しました。QCに対応しています。

■テーブルタップ

ホテルの壁にあるコンセントだけだと、つなぎにくいし接続数も不足します。

私は3年前のタイ出張時に現地で購入したテーブルタップを使っていますが、日本で準備するなら海外の電圧に対応したものを購入しましょう。下のテーブルタップは入力電圧100V-240V対応でUSB端子ついているので、充電器を別に用意する必要がありません。

タイのコンセント形状は日本と同じで220Vです。国によって差込口の形状は異なるので、事前に確認してアダプターを用意するのを忘れずに!

商品を取得できませんでした。存在しないASINを指定している可能性があります。

下の写真は、実際にホテルで自宅nasneの録画番組を再生している状態です。配線ぐちゃぐちゃですが(笑)

ホテルのLAN経由でtorne mobileの番組再生

まとめ

今回のタイ滞在中も、現地SIMを使ったスマホ通信環境の確保と、ホテルのLANをWiFi化して自宅nasneの番組視聴ができて快適に過ごしました。

今回は空港でSIMカードを購入しましたが、日本で購入しておくのがおすすめです。

ホテルに有線LANがあれば、モバイルルーターを準備しておくと通信量を気にせずに快適に使うことができます。