吉野家ホールディングスの株主優待券

2018年11月16日

お得な株主優待として人気の高い『吉野家ホールディングス(9861)』

吉野家=牛丼 というイメージが強いですが、すし、うどん、ステーキなども展開していて、これらのお店でも株主優待券が使えます。

我が家では通算10年以上、優待券をもらって楽しんでいます。

吉野家ホールディングスについて

吉野家は、1899年(明治32年)に創業した国内2位の老舗の牛丼屋ですが、吉野家ホールディングスが現在展開しているのは吉野家だけではなく、京樽、はなまるうどん、アークミール(ステーキのドン、VOLKSなど)といったブランドの事業も行っています。

上場証券取引所 東京証券取引所市場第一部(証券コード:9861)
決算日 2月末日
単元株式数 100株
一株あたりの配当(年間) 20円
株価(2018.09.27) 1,802円
配当利回り(2018.09.27 税引前) 1.1%(2,000/180,200)
株主優待:株主優待券
(2月末、8月末の半期毎)
100株~999株保有:300円券10枚
1,000株~1,999株保有:300円券20枚
2,000株以上保有:300円券40枚
(配当+優待)利回り(2018.09.27 税引前) 4.4%(8,000/180,200)

我が家の優待券の使い方

吉野家の株を初めて買ったのは2001年初旬、単元株式数は1株で20万円で購入しました。購入の動機はもちろん株主優待券で、当時からお得な株式優待で人気です。
(株式分割で昔の1株は現在100株になっています)

当時の優待券は、1枚で牛丼が食べられるというコンセプトだったので、並400円に対して優待券1枚が500円でした。

そのお得さは今以上で、1株保有で500円券*10枚、お店で優待券使ってお釣りがもらえました
牛丼並食べて、優待券出して、お釣りを100円もらうというのが定番の使い方でしたね。

しばらくすると値下げで牛丼並が280円になり、優待券のお釣りが220円・・・神です。
しかしこれは長くは続かず、値下げ後数回は500円券*10枚でしたが、しばらくして300円*10枚になってしまいました。

2002年の狂牛病問題ではアメリカからの牛肉輸入がストップして牛丼の販売が休止、そのため豚丼、カレー丼、焼鶏丼、鮭いくら丼といったメニューが登場します。

今は牛丼並が380円で優待券1枚は300円、1枚で牛丼は食べられなくなり、お釣りももらえない様になってしまいましたが、妻と子供達が優待券を楽しみにしているので今も保有しています。

優待券は全て家族にあげてしまうので自分が吉野家に行く回数はかなり減りました。たまに休日のお昼ご飯にテイクアウトのツユダク牛丼を食べるぐらいです。

ちなみにマレーシア赴任中に、マレーシアとシンガポールの吉野家に行きましたが、イスラム教は豚がダメ、ヒンドゥー教は牛がダメ、といったところで鶏やベジのメニューがありました。

まとめ

『吉野家ホールディングス(9861)』の株を100株保有すると、(配当+優待)の利回りが約4%になります(2018.09.27現在の税引前で計算)。

吉野家、京樽、はなまるうどん、ステーキのドン、VOLKSで食事をすることが多い方には、優待券が魅力的ですね。

※株価はその企業業績などで変動し損失が発生することがありますので、株式投資は自己責任でお願いします。