『THE LADY IN THE BALCONY:LOCKDOWN SESSIONS』をDOLBY ATMOSで聴くと臨場感たっぷり〜

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2021年10月に劇場公開された、エリック・クラプトンのアコースティックライブ『THE LADY IN THE BALCONY:LOCKDOWN SESSIONS』。

見に行けなかったので「4K UHD+BD」を購入!
【DOLBY ATMOS】で聴くと臨場感たっぷりですね〜。

2chと比較した感じとかをご紹介します。

『THE LADY IN THE BALCONY:LOCKDOWN SESSIONS』とは?

2021年2月に予定されていた、エリック・クラプトンのロイヤルアルバートホールでのライブがCOVID-19の影響で中止になってしまったので、彼はイングランドの田舎にあるCowdray Houseでバンドのメンバーと共に無観客で演奏を収録することにしました。

【演奏メンバー】
ERIC CLAPTON : GUITAR AND VOCALS
CHRIS STAINTON : KEYBOARD
NATHAN EAST : BASS AND VOCALS
STEVE GADD : DRUMS

Youtubeに公式の映像がいくつかアップされていますね。

発売されているDISCは5種類

『THE LADY IN THE BALCONY:LOCKDOWN SESSIONS』を収録したDISCは、
・4K UHD
・BLU-RAY
・DVD
・SHM-CD
・レコード
の5種類があり、これらを色々組み合わせて発売されています。
4K UHDとレコードは国内版は存在せずに、輸入盤のみとなっています。

  1. デラックス・セット(完全生産限定盤)
    DVD + BLU-RAY + SHM-CD(3枚組)
  2. BLU-RAY
    完全生産限定盤(BLU-RAY 1枚組)
    通常盤(BLU-RAY+SHM-CD 2枚組)
  3. DVD
    完全生産限定盤(DVD 1枚組)
    通常盤(DVD + SHM-CD 2枚組)
  4. CD(SHM-CD)
  5. レコード(12 inch Analog)
  6. 4K UHD + BLU-RAY(2枚組)

収録曲

収録曲は計17曲。
国内版CDのみボーナストラックで+1曲、計18曲です。

01.Nobody Knows You When You’re Down And Out
02.Golden Ring
03.Black Magic Woman
04.Man of the World
05.Kerry
06.After Midnight
07.Bell Bottom Blues
08.Key to the Highway
09.River of Tears
10.Rock Me Baby
11.Believe in Life
12.Going Down Slow
13.Layla
14.Tears in Heaven
15.Long Distance Call
16.Bad Boy
17.Got My Mojo Working
18.Isn’t It A Pity(国内版CDのみに収録)

4K ULTRA HD版の仕様

「4K UHD」版に【DOLBY ATMOS】音声が収録されているらしいので、4Kテレビは持っていませんが(笑)HMVの楽天1号店でヨーロッパ版を購入。

このパッケージは、
・4K ULTRA HD(4K UHD)
・BLU-RAY(BD)
が各1枚の計2枚入っているので、4K UHDを再生できなくてもBDが再生できれば視聴できます。

実際に現物を確認したら、BLU-RAY版にも【DOLBY ATMOS】音声が収録されていますね!

DISCの仕様は以下の様にパッケージに記載されており、映像フォーマット以外は同じでした。
REGってなんの事かわかりません??

4K UHD:
2160p ULTRA HIGH DEFINITION 16:9
AUDIO:
 LPCM STEREO
 DOLBY ATMOS
 DTS-HD MASTER AUDIO
REG : A/B/C
RUNTIME : 77 MINS APPROX

BLU-RAY:
1080i HIGH DEFINITION 16:9
AUDIO:
 LPCM STEREO
 DOLBY ATMOS
 DTS-HD MASTER AUDIO
REG : A/B/C
RUNTIME : 77 MINS APPROX

【2ch】と【DOLBY ATMOS】を聴き比べてみる

いつもテレビを見るときはAVアンプのサラウンドで音を出していますが、入力はほとんど2chステレオです。
ちゃんとDOLBY ATMOSで製作されたライブってどんな風に聞こえるの?
って興味津々かつ期待が高まります!

再生するシステムは、我が家のB級オーディオです。
・AVアンプ:AVR-X2400H(DENON)
・BD再生:BDZ-FBW2000(Sony)
・スピーカー(5.1.2ch)
 フロント:SX-311(Victor)
 センター/リア/サブウーファー:YAMAHA
 トップ:Victor

(2ch再生)
ディスクの音声を「LPCM STEREO」に設定し、アンプ側はフロント+サブウーファーで出力
(DOLBY ATMOS)
ディスクの音声を「DOLBY ATMOS」に設定し、アンプ側はDOLBY ATMOSサラウンドで出力

【筆者個人の感想です】
この2つを聴き比べてみたところ、【DOLBY ATMOS】では音の定位が変わり、臨場感が格段に向上!

アクション映画と違って上や後ろから大きな音がするのではなく、あくまで演奏者はテレビ側(自分の前)にいて前から音がする。

クラプトンの歌声やスティーブが素手でたたくスネアの音が手前に浮きあがってきます。

リアスピーカーのそばに行くと鳴っているのが聴こえますが、あくまで臨場感を向上させるために音が出ているんだなという印象です。

まとめ:DOLBY ATMOSの音楽で新たな体験ができた

初めて視聴したDOLBY ATMOS音声のライブディスク『THE LADY IN THE BALCONY:LOCKDOWN SESSIONS』。

DOLBY ATMOSの良さを体験できた1枚になりました。

有機ELの4Kテレビで見たら、もっといいんでしょうね。

頑張って天井にスピーカー付けたかいがありました〜