自転車の後ブレーキが鳴るのでクレンザーを試してみた

2018年5月11日

娘が自転車通学しているのですが、「自転車の後ろブレーキをかけると音がする」というので、ネットで調べて直すことにしました。

安いママチャリの後輪によく使われている「バンドブレーキ」は音が鳴るのは仕方ない

ほとんどのママチャリの前輪ブレーキは、「キャリパーブレーキ」というブレーキシューで前輪のリムを両側から挟み、その摩擦力で制動するタイプになっています。でも後輪のブレーキは「バンドブレーキ」か「サーボブレーキ」というタイプが多いそうです。

構造上、「バンドブレーキ」は音が鳴るのは仕方ないらしく、娘の自転車はまさにこれでした。「バンドブレーキ」というのは、下の写真の様に、車輪についた円筒形のブレーキドラムを周りからバンドで囲い、これを締め付けることでブレーキをかけます。

後輪のバンドブレーキ

 

「バンドブレーキ」を修理するか「サーボブレーキ」に交換するか

「サーボブレーキ」は、「バンドブレーキ」と同じように車輪に円筒形のブレーキドラムがついていますが、この内側に付けられたブレーキシューが広がって内側からブレーキドラムを押さえるタイプで、キーッ! という音が鳴りにくいそうです。
↓サーボブレーキはこれ↓
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「サーボブレーキ」は2000円以下で買えるので自分で交換しようと思いましたが、交換するには後輪やチェーンを外したりしなければならないし、自分で専用工具無しでブレーキドラムを外すのが大変らしい。(専用工具は5000円位)。車輪を自転車屋さんに持っていけば500円ぐらいで外してくれるみたいですが、それでも車輪は自分で外すしかない。自転車屋さんで交換すると5000円位かかるみたいなので、とりあえず自分で修理することにしました。

クレンザーをブレーキドラムに塗ったら音はしなくなった

「バンドブレーキ」のブレーキドラムにクレンザーや練り歯磨きを塗って、走りながらゆっくりブレーキをかけると音がしなくなるとネットに書いてあったので試してみることに。

※絶対に油を塗ってはいけません。ブレーキが利かなくなります!!

妻に「クレンザーある?」と聞いて渡されたのがこれ。

クレンザー

台所にあるホーミングじゃん!下の方にクレンザーと書いてありました。まあいっかとこれを持って自転車の修理に。

竹串にホーミングを付けてブレーキドラムに塗ります。

とりあえずこのくらい↓

竹串にホーミックを付ける

見事に音は鳴らなくなりました。でも少しブレーキの利きが悪くなったような気が・・・・

とりあえず、これでしばらく様子を見ることにしました。また音が鳴ったらこの方法で直して、だめになったら「サーボブレーキ」への交換にチャレンジしてみようと思います。