エレキギターのノイズを減らす簡単な方法

2018年5月11日

エレキギターのノイズ対策をいろいろ調べると、ギターのピックアップを変えるとか内部をシールドする方法が紹介されていますが、簡単にはできないですよね。

今日は私が試してみて簡単で効果があった方法を紹介します。

シールドケーブルは良いものを使う

学生のころ安物のケーブルを使っていて、ライブ中に突然音が出なくなるというアクシデントに見舞われ、せっかくのライブを台無しにしたことがありました。

数百円〜千円位で売っているケーブルを使っていたのですが、その後3000円ぐらいの無酸素銅のものに変えたら、音の抜けがびっくりするほどよくなりました。

電子スイッチ式のエフェクターを使っていると、それだけで音が劣化してしまうのでわかりにくいですが、ギターとアンプを直結して比べると一目瞭然で差がわかります。

お店で自分のケーブルと比べてみてください。こんなやつです。


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電源ラインにノイズフィルタを入れる

スタジオやライブハウスの100Vの電源には多少なりともノイズが含まれています。それは元々あるものだけでなく、そこに接続している機器(例えばアンプとかキーボードなど)から発生するものもあります。

電源にノイズが含まれているとアンプから出る音にノイズが載ってしまい、またエフェクターにACアダプタを使っていると”ブー”という大きなノイズが出ることもあります。

この様なノイズが出ている場合は、電源にノイズフィルタを使うとの格段にノイズが減り、S/Nが上がってギターからの音が良くなります。

良い音でオーディオを聴くためにノイズフィルタを電源に入れるのと同じですね。

テーブルタップとノイズフィルタが一緒になっているものを準備して、アンプやエフェクターの電源をこれにつなぎます。私はFURMANのSS-6Bを使っていますが、MarshallのアンプにRAT2(古い?)をつないで歪ませてもほとんどノイズが出ず、カッティングの音は格段に良くなりました。

ただ、いろんなサイトのレビューを見ると、当たりはずれがありそうなので注意が必要です。


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まずはこの2つの対策をしても不十分であれば、ギターを直すとかHUSHを使うことを考えれば良いと思います。

ギター

Posted by Hiro